チャリティコンサート

172

国分寺いずみホールで開催されたチャリティコンサートに参加してきました〜☆


到着したときには既に始まっていて
順番にどんどん歌ってる(@@)
テレビで見たことある感じで、審査員の先生がステージの端に
ヘッドホンを片耳だけ持って聞き入ってました。


あたいの出番は172番、全部で200番ぐらいだったか・・・?
今回はなんだか朝から余裕がなくって
ほかの人の歌を全くといっていいほど聴いてなかった(笑)。
あっという間に出番が来て、あっという間に終わってしまった感じ。

それにしても、今回は結構グテグテ、PAも若干・・・(-_-;)で
うーん・・・全体的に厳しかったなぁ。



でもまぁ、どんなときであれ条件はみんな一緒!

審査員の先生方の寸評をいただき、よいことも悪いこともいろいろ参考になりました。
やっぱ人によって歌って全然印象が違うのね。
いちばんびっくりしたのは、
「声量があってよいです」と書いてる先生と、「声量が足りない」と書いてる先生。
同じ表現を聴いても捉え方はそれぞれ、難しいっす・・・。

志茂田景樹先生には履いていたヒョウ柄のピンヒールとホットパンツを褒められた(苦笑)。



ともあれ、審査結果が廊下に貼り出されて(合格発表みたいだった)
あたいは172番。

あった!(笑)
内容は審査員賞でした☆
どうもありがとうございました。
この経験を生かし、次回につなげたいと思います。



ちょっとだけ、気になった話を・・・。


歌を歌う理由は、人それぞれ。
うまくても、下手でも、どんな人にだって歌手を目指したり、ただ歌うだけだったり
とにかく歌いたい人には歌う権利は平等にあるはずです。
わざと難易度の高いレッスンをしたり、難しい曲を課題曲にして
プロになれないんだと示しつけるようなレッスンをする指導者は
おかしいんじゃいかな、、なんて。

聞いた話ですが、なんだか少し悲しくなって、熱くもなっちゃいました。
SMSの先生方は能力を伸ばしてくれようとする方たちばかりなので
本当にすばらしいと改めて思いました(*0*)/



SMSの皆さん、おつかれさまでした!
またこれからも楽しく歌っていきましょうね。