come bak to trivandrum

train2

when i go to anywhere, almost rains come there.
when i open the roof of ar, also.


im also really "rain woman" in india.
yesterday, i deided to go to kannur, a lot of rains come.
and now, i will reave to here, sunshine is comming!!!


but pretty good my mind and soul and body, of course



i have no ticket from here to kozhikode
but maybe no ploblems because i should take a tarin from here to trivandrum

im too busy because the rady my travel and talking with many peole


thank you all of the PVA and people who i met here.
i ll never fotget because its very important eperience for my therapist lives.



とにかくインド人はくっついて回るし群がる(笑)。
駅についてからすれ違った人にクロークの場所を聞いたのが最後、
それから電車が出発するまで2時間以上
くっついて回っていた(右上の写真)。
でもまぁ、ポーターいらずで大変助かりました。どうもありがとう!



行きの電車は20:30〜08:30の移動だったので殆ど寝てて誰とも話さなかったけど
帰りは12:30(結局1時間遅れで出発したけど)〜01:30だったので
正面に座った人たちとの会話を楽しみました、というか
またもやちょっとめんどくさいなと思っても
こんな格好でも話しかけられるんで


逃れられない状況・・・楽しむしかないっしょ!



ドバイ近くに住んでいるお金持ち風一家。
車内でお弁当を買って、一緒にランチしてくれました。
息子さんは空手を習っていて、変な日本語を喋っていた。


ジャスミンと菊(?)の花をくれました。神様にお供えするらしい。

サードアイに貼るシール、なんで貼るのかと聞いたら、protect of your soul、とのこと。


お金持ち一家が去って、途中から乗って来た
ドキュメンタリームービー作家&ドラマー(ケララ洲のトラディショナル太鼓)らしい
彼とは6時間、終点までずっと一緒だったので
初めはちょと抵抗あった(もう少しイケメンだったら喜んで話した)けど
仕方なく楽しむ事に。


名前をお互いの国の言葉で書いてみたり、似顔絵を描いてみたり

リズムセッションしてみたり

日本語の歌を一緒に歌ってみました。


気づけば数時間、あまりタイプではない彼とはとても良いお友達になりました。
人とはやっぱり話してみるもんですね。
彼のドキュメンタリームービーDVDもいただきました。
あまり観る気もしないけど(笑)。



ところでインドのイケメンといえば、この人。
アイドルらしい・・・。
でも確かに、テレビでも新聞広告でも街の看板でも
彼の写真は良く見かけました。


さて、どうですか? 皆さん。



アメリカンアイドルのインド版みたいなTV。
ダンサブルに踊るインド人、流石です。審査員でアイドルの彼が出てました。

そして、こちらはトラディショナル太鼓の演奏。
日本で言う3チャンネルみたいな番組かな。

その他にもインド版通販番組もやっていて
かなりウケた。
金の像を買うと大金持ちになるらしいよ!